婚約指輪をお選びいただくときは、真上からのデザインのみならず、サイドから見たときの印象もご確認いただくことをおすすめします。



シンプル フェミニン モード エレガント ゴージャス 価格帯から選ぶ

昨日入籍しました。子供を授かってからの入籍だったのでプロポーズを受けてません。そこは全然大丈夫...

ソリティア このタイプが最もオーソドックス。一粒のダイヤを印象的にあしらったシンプル型だけに、品質が重要!

ペア ペアであることに意味があるタイプ。ふたりの指輪を重ね合わせた時に、意味をなすデザインが完成する。

ソリティアの婚約指輪 婚約指輪で多いのはダイヤモンドをあしらったタイプ。一粒ダイヤを爪で留めるソリティアリングが定番で、ダイヤの輝きが引き立つデザインといわれています。 婚約指輪 結婚指輪はシンプルで着け心地のいいもの、肌なじみのいいものを選ぶ傾向があり、男性でも抵抗なく着けられるストレートラインが人気。 どちらの指輪も裏側に刻印を入れるのが一般的で、指輪のデザインやショップによっても異なりますが、イニシャルや日付、好きな言葉を入れることが可能です。

ベルギー王妃「エリザベート」の名を冠した婚約指輪。センターストーンの脇にサイドストーンをあしらったメレタイプで、比較的シンプルなデザインです。アームのサイドにはミル打ちを施しており、細部までこだわりを感じられます。

夫は時計好きなので、数は持っていたが、高価な物は持っていなかったので「それも良いか」と納得した。

婚約指輪と結婚指輪を左手の薬指に着けるようになったのは、左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという古代エジプトの言い伝えからといわれている。また、指輪を着ける場所によって異なるパワーが宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味することから始められたという説も。

シンプルななかに個性を感じるデザインの婚約指輪。ゆるやかなウェーブラインを描いていおり、柔らかな印象を与えます。また、リングの素材にピンクゴールドを使用することで、よりかわいらしさがプラスされているのが魅力です。

ダイヤモンドは品質が優れており、希少性が高い天然のピンクダイヤモンドも取り扱ってるのがポイント。リングの素材は、異なるモノを組み合わせたコンビネーションも展開しています。

デザインは「ダイヤモンドを身に付けることでふたりを永遠に輝かせたい」という想いのもと、日本人デザイナーが担当。ダイヤモンドの美しさを生かしつつ日本人の手元に馴染むよう、つけ心地まで計算されています。

ダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットだけでなく、エメラルドカット、ハートシェイプカット、ペアシェイプカットなど幅広く展開しています。ファンシーカットのリングを身に着けたい方にもおすすめです。

婚約指輪をお選びいただくときは、真上からのデザインのみならず、サイドから見たときの印象もご確認いただくことをおすすめします。

リングの素材は主にプラチナとゴールドが使用され、一般的にはプラチナの方がゴールドより高価な傾向にあります。さらに、デザインが複雑であるほど加工料も高くなり、指輪の価格にプラスされるのがポイントです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *